栽培品目
及び
19年度の作付面積
すいか 2.5ha
だいこん 3.0ha (すいかの後作)(予定)
さつまいも 0.7ha
水稲 3.0ha
その他 20品目ほどを栽培
経営規模
田 2.5ha (自作地 1ha)
畑 5ha (自作地 3ha)
1949年 先代(酒井寛一)が砂丘地で西瓜作りを始める。
酒井進 誕生。
1967年 酒井進が高校卒業後農業を始める。
1975年 酒井進 結婚。
1980年 酒井進
『農林大臣賞』
受賞
NHK
『明るい農村』
で大根の様子を放映。
1984年 酒井寛一が
『黄綬褒章』
を受賞。
1986年 酒井寛一から酒井進へ経営移譲。
1995年 酒井進・弘美
『石川県農業士』
に認定される。
無人の大根直売所
『無人市場』
を始め、注目を集める。
1998年 粟生西瓜組合・大根組合から独立し、個人経営を行う。
2004年 さつまいも『千里浜金時』の栽培を始める。
石焼き芋の販売を始める。
ジャンボカボチャの栽培を始める。
2005年 ブログ『みきちゃんの酒井農園だより』を始める。
長女美紀が脱サラ。
2006年 酒井農園HPを立ち上げる。
進 48歳、弘美 44歳の頃
酒井農園の今後は・・・
今までは西瓜、大根を大規模に関西方面にだけ出荷し、そのほかに野菜苗、米を栽培してきましたが、組合を抜け、独立し、2004年頃からはいろんな作物に挑戦しています。
ジャンボ南瓜、坊ちゃん南瓜、さつまいもと始まり、今年は小玉西瓜、トマト、ミニトマト、カラーピーマン、葉だいこん、人参、かぶら、さやいんげん、スナップえんどう、じゃがいも、里芋、落花生、レタス、ミニひまわり、姫とうがん、えびす南瓜、ナス、きゅうり、トウモロコシ、プリンスメロンetc.といつの間にか20品目、40品種ほどを栽培しています。
たとえばミニトマト一つとってもとてもたくさんの種類があります。そして年々品種改良されてより良い品種が出てきます。
それなのにスーパーに並んでいるものは必ずしも美味しいものが並んでいるとは限りません。出荷しやすいもの、販売しやすいもの、流通に載せやすいものという消費者とは反対の立場の都合のものが流通しています。残念ですね。せっかく美味しい品種がたくさんあるのに。。。
酒井農園では、10年ほど前から直売をしています。直売をしているとお客様の声が本当にダイレクトに入ってきます。昨日のは美味しかったとか、美味しくなかったとか。どこへ行っても美味しいのがないからここへ来たとか。いいことも、悪いことも。ダイレクトに。。。
でも現在の酒井農園があるのはこの直売所があったお陰だと思っています。
すぐにお客さんの声が聞こえて、そのお客さんの声にきちんと耳を傾ければ、自然とお客様がどんなものを求めていて、何を栽培したらいいか分かるからです。
去年からマックスバリュさんの産直コーナーにも出させてもらっており、それに合わせていろんな作物を栽培する機会が出来、量的にも直売所以上に販売できますが、たくさん売れたかどうかと言うだけで、お客様の声までは入って来ないのが残念なところです。
でも、売る場所があるから、いろんな作物を栽培できるので、いろんな品種を作ってみて、お客様におすすめすることが出来るようになりました。野菜苗も厳選した品種を自信を持っておすすめしています。自分で栽培すると栽培方法も教えられるし、本当に勉強になっています。
こういった感じで、酒井農園は常に美味しい品種、栽培方法を求めて日々楽しみながら農業に取り組んでおります。以前のようにあまり規模拡大はせずに地元を支え、地元に愛される酒井農園を目指しています。